遊び

きょう、活版印刷キット(小学8年生のふろくでついてた)の活字を見ないで適当に掴んで、手にとった文字で単語とか文章をつくる、って遊びを娘が提案してきた。ことばができたらなにかあげる、なににしよっかな~とか言ってたから、マッサージをお願いすることにした。

最初つかんだ文字は、いくら組み合わせかたを変えてもぜんぜん意味を成すつながりにならなくて、次のは、組み合わせたら「え!泳ぎ場だ→」になった。
泳ぎ場、ちょっと無理あるかな。。と思いながら娘に伝えたら、にこ~~っと笑って「オッケー!」と言ってくれた。そして、ちょっとだけ腰をマッサージしてくれた。

あと、スマホの充電がいま何パーセントかを当てる遊びもした。三回目で私が当てたら、三度目のうんじき、と言っていた(娘はいろいろな言葉をうんち語に変換する)。

娘を見ていると、「なんでも遊びにしようとする」ところにいつも感嘆してしまう。すごいなあ