イラストレーション

誌を、購入。今、自分が描く気持ちの余裕はなくても、人の絵をみるのはやっぱり楽しい。と、確認できて、少しうれし。松尾たいこさんの「(イラストレーターには)いつからでもなれるし、絵を描くことがいやにならないような生活を送ってください」とゆう一言、なるほどなあと思った。あと、内澤旬子さんがすごく美人で、びっくりした。

美人といえば、昨日観た天然コケッコーのそよを演じてた、夏帆もすごく可愛かった。しかも、声もきれいで、何かもう本当に少女マンガとか、美少女画(?)から出てきたんじゃないかと思う感じだった。
全体的にキャスティングが、漫画そのまんま、という感じで、よく見つけてきたもんだなぁと感心。そよのお父さんが佐藤浩市なのはちょっと違うような…と思ったけど、観てるうちにこれはこれでいいかもと思えた。さわやかな映画でした。

明日は初のグループ面接。はてさて。